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大阪 飲食店 コンサルタント 売上アップと人材育成を

看板メニューマーケティングと自信店長育成メソッドにてアーリーステージの飲食店の多店舗展開を支援する

加速成功パートナー 山口雄二です。

 

社長のビジョンに社員が共感し、共に夢を持ちワクワク楽しく夢中になる店舗展開を実現します。VOL:019

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繁盛飲食店研究会 Team Food No1  京阪神にて飲食店加速成功ノウハウセミナー開催中

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飲食店加速成功パートナーの山口です。

 

アーリーステージの飲食企業社長の仕事19回目です。

 

原点の言語化

社員との関係性に関して、経験を前回話しました。

3つの言葉です。

全て、共にですね!・・・ここがポイントです。

 

ですから、何をする為にこの会社を立ち上げたのか?

 

ここに集約されてきます。ここが明確になると社員との関係性は、簡単です。

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私の場合は、現場で頑張る飲食店の店長職の地位向上を目指したい、

それが出来ると、社長も豊かな気持ちで経営が出来る

であれば、働く社員も楽しく働ける

であれば、その雰囲気でお客さんに接する事が出来、お客様にも満足を売る事に繋がる

CISは、EISから。(顧客満足は、従業員満足から)

 

こんなことが切欠でしたから、非常に分かり易かったです。

 

独立か幹部社員か ほぼ1/2ですよね!

 

与えるばかりじゃないんです。見本7信頼2支援1

この道を明確に作る事。でも、与えるんではなく、自分達で創らせましたね!

承認し、社員独立制度も多店舗化も多店舗化に於ける社内組織の形も

本部の収益源の多様化も・・・・

 

諸々、考え方を示し、内容は、自分達で創る、そこにポストが発生する事を見せながらです。

一人でできる事は、たかが知れてます。

払える給与は、そんなに多くは、皆には出せません。

だから、1歩先から3歩先位を常に小出しです

 

それを具体的に噛み砕き分かり易く、会社とお客様と社員の3つの満足に分けながら提示です。

これが、教育⇒共育と感じました。

教えるって、先の見通しや夢、目標があれば、すごくやり易い

そんな風に感じました。

共に働く人⇒共働者に社員を如何にしてするか?

そんなに難しくは、無いと私は、思うんですが、如何ですか?終り!