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『難しいと感じる店長育成を簡単にする方法!?』
なぜ店長育成を難しいと感じるのか?
多くの飲食店経営者の共通の言葉
じゃないかと感じます。
店舗展開を行いたいが、店長が
育たないから、うまく行かない・・・
展開に苦労する要因No1だと思います。
苦労する問題点を考える際に共通する
課題、ここなら『育成』に類似するもの
を考えてみるとそこにヒントがあったり
する事があります。
例えば、育成の主軸『学校』を考える
633で12年
大学4年も含めると16年
世には、学校という教育、育成期間が
複数存在します。
複数と言えど、10、20の数でなく
全て合わせると、数千、もしくは、万
の単位かもと推測します。
学校の総数だけでなく、そこには、
教授や先生と言われる教える立場の
方がその数の数十倍の数存在します。
この日本の世に、先生と呼ばれる方は、
果たして何人存在するのか?
まずは、数万、数十万人の先生が育っている
そして、その先生達が日々生徒に教育を
通じて、育成を実施している訳です。
その結果、今の私たち、あなたが存在
しているのが現実です。
良し悪し、レベルの差はあれ、育っている
現実が自分なんです。
じゃあ、世の先生達は、それだけ優秀な人
ばかりなのか?
勿論、優秀な方が多いと思うが、
元々優秀であった訳でなく、優秀に
なったというのが正しい理解だと
思います。
万単位の先生が機能する理由とは?
数万、数十万単位の職業である先生が
存在いし、何より学生を育てているのは、
現実です。
じゃあなぜ、その現実が存在しているのか?
を考えると、店長育成のキーが見えると
思うんです。
そのキーポイントは何か?
1、教育基本法
2、1に沿ったカリキュラムと教科書
大きくこの2つじゃないかと思います。
どんな人材を育てるのか?
どんな人材に育てるのか?
その為のステップbyステップ
ステップbyステップを形にした
教科書の存在であり、その使い方
運用の教育を受けた先生の存在です。
店長育成の教科書が全てを解決
教育基本法である
『店長の定義』を明確にし、
定義に沿う育成カリキュラムである
教科書を作る訳です。
何千万人、億人の人々がある意味
平等に受けている教育、その仕組み
を学び、真似る事で、継続した店長育成が
可能となる仕組みが作れる訳です。
一度作れば継続的に機能する
『店長育成の教科書』です。
先生が先生を務めれる大きな理由の一つが
この教科書の存在と思います。
教科書が無いと、先生はかなり難しく
これだけの数が育ってないと思われます。
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展開初期、3店舗時からスタートです。
この仕組みを作ることが、5店舗の壁を
悠々と超え2桁店舗になる理由の一つです。
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