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大阪で売上アップと人材育成を通じて
『３店舗の壁突破』を支援する
飲食店多店舗化コンサルタント山口です。
『社長のビジョンに社員が共感し共に夢を持ち
ワクワク楽しく夢中になる店舗展開を実現する』vol:59
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第3期終了し、4期に入りました。
ちょっとさぼっていたら7月になりました。
ブログは、さぼっているけど行動範囲や仕事の内容は
拡大中、これ以上は拡大したくないです。
新規開業の方、
リストラ（再構築）の方
ダッシュの為、力を貯め込んでいる方
頭の切り替えスピードが求められます。
スイッチを朝型に変えつつ、
スピードアップを実行中！！
と言いつつ、０：２１
長年の癖は、中々抜けないものです！！
切り替えます。
で、3店舗の壁突破その８は、売上アップの手法（売上の上げ方）
を定義する、マニュアル化する事です。
7回目で店長の定義としました。
店長の役割、仕事を明確にする事です。
その仕事に必ず入るのが、売上アップです。
この売上の上げ方と言うのが、難問なんです。
良く社長のボヤキに、内の店長は、言ったことしかしない！
言ったことすらしない！自ら動かない！の
3大ボヤキが有ります。
この要因が、この売上の上げ方じゃないでしょうか？
世の店長さんは、意識は、みんな前向きだと信じてますし、
そんな店長を沢山見て来ました。
ただ、店長の役割や仕事が不明確な為、作業以外、仕事としては、
何を優先的に行うべきなのか？
と、いつも悩み、考えている訳です。
確実に売上を上げて、予算達成しないと上司や社長から
つべこべ言われるから、100発100中で決めないとダメ！！・・・と
切羽詰まってます。
どうしたら、着実に売上って上るんだろう？？？？？
考えすぎて、行動できなくなっているんです。
怠けてるんじゃない事が多いのが現実と私は思います。
マニュアルの間違った理解、無機質なものを指す言葉ではない
ですから、ここの悩みを御社の業態に即した、合った
売上の上げ方、他店舗で実績が出ているやり方をきちんとマニュアル化
して置く事なのです。
それが、明確になると店長が水を得た魚の様にすいすいと
行動していけるはずです。
そして、少しでも、成果が見えて来たら、
更に動き出します。
勇気を与えてあげて下さい。
勇気が自信に繋がり、自ら動く切欠を見付けて行きます。
それが、最も頭を悩ます、売上アップについてです。
成功事例を過去のものにしないように
複数成功事例に
自社のマニュアルに、メソッド化して下さい。
その８売上アップの手法です。
まとめて下さい。今日はここまでです。