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こんばんは、

飲食店多店舗化

プロデューサー山口雄二です。

 

今日のテーマは、

 

『売れないから真似る!の落とし穴!』

 

 

なかなか売り上げが戻らない・・・

どう考えますか?

 

 

周りをチラホラ、

同業で流行っている店を

探し、その真似をする・・・

 

 

こんな発想、行動をしてない

ですか?

 

 

これは、コロナ禍の動きと

全く同じ現象です。

 

 

お客様が来ない・・・

周りは、弁当販売してる、

じゃあ、ウチも、

 

イートインじゃなくテイク

に注力すべき、周りは、何を

売っている

 

唐揚げ!

よし、ウチも!

 

 

飲食店総弁当屋

そう唐揚げや現象の再現

です。

 

結果、それで不足する売上が

取れたお店は、何%あったのか?

 

 

まだ記憶に新しい事象ですね!

 

 

じゃあ、なぜ、売れる店と

売れない店ができるのか?

 

 

同じ様な弁当を売っていても

価格も同じ、見た目もそう変わらない

でも、あちらは、日々完売、ウチは、

いつも残る!

 

これが現実なんで、何か理由が

そこにはあるんです。

 

 

大事なのは、視点です。

 

 

見た目のメニュー内容、

価格だけを見て真似てるだけ

が大半の人が行う事です。

 

見た目と価格だけ真似ても

ダメだと学んだ筈なんです。

 

 

その中身を更に詳しく見る視点が

必要という事です。

 

 

売れてる理由は、見た目だけ

ではない、深部に存在するんです。

 

 

 

分かりやすく言えば、

 

『コンセプト』なんです。

 

 

 

その弁当には、どんな価値が

あるのか?

 

その価値をどの様に伝えて

いるのか?

 

 

『価値と戦略』

 

 

自店舗が持つ価値を、

事業で勝つ為に、どの様に

表現し、戦うのか?

 

 

この考え方が、メニューや

接客や店舗環境等トータルで

計画されているんです。

 

 

だから売れる店は、売れて、

売れない表面だけを真似ている

店は、売れないんです。

 

 

 

売上が思う様に伸びない!?

 

 

この際に他店に学ぶのは、大事です。

でも、表面のメニューだけ真似る

では、全く不足です。

 

 

その価値を自店舗verに置き換え、

その表現方法をQSC を基本にし、

表現する手法を明確にし、その価値を

その手法で運営に活かす。

 

 

この流れを理解し、実践する事が

売上を作る常道なんです。

 

 

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株式会社エフワンコンサルティング

山口 雄二

info@foodno1.co.jp

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