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こんばんは、
飲食店多店舗化
プロデューサー山口雄二です。

今日のテーマは、

『食べるは健康!が日本を救う!』

コロナ以降の日本はなんか変!?

物凄い超過死亡数
超過死亡数

どんどん増える医療費、
税収の殆どが医療費!?

喫煙者は激減だが、
減らない肺がん及びがん患者

その他、糖尿病や子供の心の病など
どんどん病気は増える一方です。

世界で見ると、欧米は、がん患者は、
低減傾向が明確になっている現状です。

なぜ、日本だけ、どんどん病人が
増え続けるのか・・・・・

このままで行くと、国の医療費は、
青天井で増え続け、更に財政悪化の

大要因となり続けます。

考えるべきポイントが、
人は、日々食べるもので出来ている。

この事実です。

日本には、食品添加物が非常に多く
存在し、資料された食品が多いと
言われる事が見聞きされます。

コンビニの数も世界一で、そこで
販売される食品も便利なものが
どんどん増え続けている現状、

便利が故に、どうしても購入する。

 

この様な現状を考えると、
国の予算を改善するチャンスが
飲食業にあるのではないか?

そんな考えが頭を過ります。

今の日本の食は、便利を売りにし
その便利を食べ続けると、二人に
一人がガンに、糖尿になる、

そんな食生活を送っている。

この現実を逆に取り、ガンにならない
食事、健康になる食事を提供するお店

こんなコンセプトは、十二分に
行けるコンセプトと思います。

街を細かく見ると、既にそんなお店も
いくつかあるんですが、まだまだ
その価値観が小さいのか、増える傾向が
見えないのが現状です。

売れないから、健康志向から
脱却せざるを得ないとなり、
その数は、減少傾向の様です。

 

コンセプトを更に磨き込み
メニューと立地、営業手法と
収支予測までを再構築した

『食べるは、生きる』
『食べるは、健康』

そんなコンセプトの再構築を
目指すと面白いと感じます。

単に美味しいや楽しいじゃない、
国の問題を解決するレストラン!

ここまでコンセプトを昇華させ
開店する課題解決型飲食店が
日本を救う、そんな時代到来です。

 

何を言っているのか?
こいつ頭大丈夫か?

そんなレベルの今日の内容ですが、
コンセプトって、問題解決型で
あるべきなんです。

あなたのお店は、どんな問題、
課題を解決してくれるのか?

それは、どんなお困り事や
要望を持つお客様の問題解決
なのか?

そう考えるのが、常識です。
だとすると、国家レベルの
大問題が、医療費の削減です。

病気にならない健康な国民を
作るには、食べ物と運動、
このセットが必須であります。

ニーズはあります。
マクドナルドの数だけ、
このコンセプトショップが
出来上がると、国家の医療費も
どんどん下がる、

そんな現象が生まれるのでは、
無いかと推測します。

だとすると、補助金を投下する
最優先先となりませんか??

食べる事は、本当に大事な事です。
そんな業界に身を置いている事実に
胸を張り、国家の問題解決に取り組み
ましょう!

大きな夢やVISIONは、
大きな可能性を生み出すのです。

時代が変わる時です。
向こう50年、100年を見た業態開発、
コンセプトメイクが求められるのが、

今じゃ無いかと思います。

今日はここまでです。

 

<今日のポイント>
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株式会社エフワンコンサルティング

山口 雄二

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