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飲食店5店舗の壁突破ノウハウ
飲食店開業展開の教科書オンライン講座
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飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減
には、多店舗展開以外の解決策はない
店舗展開は、開業初期から準備しスタート
する事が重要です。
店舗展開には、手順があります。
何から手をつけるべきか?
どの様に進めるべきか?
店舗展開に於ける2つの疑問に回答!
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◆◆多店舗化への視点50、その35
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中期計画に伴う1年の計画が明確か?
長期:vision
↓
中期:3年後の会社の姿
↓
年度計画
会社の将来像VISIONの達成に向け
上記3ステップで動く事が展開を
継続する為には、必要です。
3年後の姿の為の『今年』の計画
これが『年度計画』です。
visionに向けた取り組みと数値計画
年度計画は、visionに向けた取り組みと
数値計画=予算の二本立てで計画します。
大きくは、数値計画=予算を達成する為
の取り組みが主となりますが、
中長期的な視野での新規事業の立ち上げ、
新エリアへの展開などのvisionから来る
逆算思考で年度に組み込む事も重要です。
年度計画でのポイントは
計画を組む事が目的でなく、
目指す未来へ効率的に向かう事が
1番の目的です。
その為に重要なポイントは、
『振り返り』習慣を組織に植え付ける事
振り返りには、周期が必要です。
年度計画の場合は、勿論、年単位での
ローリング計画が前提であり、その年単位を
月次で振り返る、四半期、半期で振り返る、
この習慣を植え付ける仕組みが必要です。
全員参加が大前提
全ての計画には、社員の参加意識が必須です。
いくら社長が一人で頑張って成長できる
レベルは、数店舗段階までです。
だからこそ、年度計画が必要なんです、
年度計画には、会社の成長と共に社員への
メリット、恩恵的な要素も組み込めれば
尚良い計画となると思います。
そして、お祭り的に、経営計画発表大会
を企画し、社員表彰などの制度を設ける
事も大切にしたい観点です。
年度計画の策定が、会社に躍動感を
産み、成長への勢いが増す事に繋がります。
今日は、ここまでです。
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