この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

いよいよ今日(深夜)

真の実力が試される!!

JFA2050の約束に伴う、2030年の目標

に向けて、大きな試金石となる一戦

楽しみです。

出店は、1店舗づつか?計画的にか?

このお店が上手く行けば、次へ!

よく聞く想いですね!

 

 

 

これとは別で、

今年は、3店舗出店します。

来年は、5店舗は目標です。

この様な計画的な思考は、

偶に耳にします。

どちらが良いのか?

答えは、どちらでも良い。

良否で決めれることじゃなく、

目的性があるのか?じゃないかと思います。

経営理念の必要性が

 

 

 

ここでクローズアップされます。

飲食店の出店は、初期投資が掛かります。

数百万〜数千万と高額です。

このビジネス上の特徴が

経営者の心に迫ります。

普通は、失敗したらどうしよう?

失敗しない様にしよう。や

リスクが高いことは、止めよう。

これが普通です。

多くの方は、自分でリスクを被ることなく

務める立場で働きます。

その意思の上を行く、経営者は、

普通ではない方々です。

自分は、普通ではない。

この自覚をどこかに持つべきです。

普通は、普通と思いたいものですが、

逆だと、自覚する事がある意味大事という事です。

想いを言語化する事が

苦手であったり、難しいだけです。

必ず、何がしかの想いがあり、

開業した筈であり、リスクを背負った筈です。

 

 

 

 

ちょっとのリスクをもうちょっと

もう少しと積み上げる事でも、

自己と向き合う事が続きます。

この向き合う事が大事であり、

ここを曖昧にしない方が、

計画的な展開をする方へと

成長するんだと思います。

社員は、今と同時に将来の不安を抱え、

その不安解消を会社に求めるものです。

それが普通です。

だからこそ、成長する企業には、

社員にある意味、安心や成長性を

担保させる事が大なり小なり

必要である訳です。

理念が、

将来性が、

明確でないとダメだではないです。

やり続けることと、計画し続ける事から

理念が見えることもあります。

全ては、自己の心の葛藤です。

この葛藤の拠り所が、想いであり、

理念といわれるものだと思います。

選ばれし者が、経営者です。

これは、自惚れでなく、自覚です。

そんな社長を応援したい

これが、私の想いであり、

社員と一緒に社長の理念実現を目指す会社作り

これを支援する。これが私の理念です。