この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
自分の当たり前基準について
諸々考えていると、
当たり前を超えたチャレンジをして
成功を収めている社長と出会い、
その翌日は、東京へ今回で2回目の
方と初めての方と会食
お酒飲めないのに、
流れで、西麻布デビューまで!?
最後のモロヘイヤ入り九州ラーメンは、
最高でした。
当たり前の基準が違うお二人と出会い
少し戸惑っている感覚大です。
まだまだ成長ですね!!
自己の常識を破壊する必要性!
コツコツと25年
頑張って来た!
その25年をたったの3ヶ月で
クリアー!!!
こんな話を先日伺いました。
〇〇エリアで25年の
〇〇料理店の老舗
実績買われ
〇〇エリアの〇〇に
背伸び出店をした!
一気に月商2倍、3倍へ
投資も、賃料も
初期のお店よりかは、
遥に高いが、月商2倍強であれば
全く問題なしです。
収益も2倍、倍々ゲームです。
商売は、無理しない。
家賃は、〇〇円までじゃないと・・・
投資が抑えれる居抜きじゃないと・・・
色んな常識というか、
制限が頭に浮かんでくるのが、
新規出店です。
そんな経験も沢山ありますが、
逆の経験、
坪あたり賃料10万円に1号店出店
増してや、5坪弱の極小店舗
東京進出で、
13坪110万円の賃料でオープン
10坪79万、13坪55万、関西の倍以上レベル
商業施設へ
坪賃料5万円総額200万円への
チャレンジ!!
結構な常識の破壊経験をも
行って来ました。
今になり考えると、
この破壊的出店が、その後の
成長の切欠になっている事実が
見えて来ます。
背伸び、ホラ吹き、大風呂敷・・・
余り良くない言葉ですが、
経営者の成長には、あるとき必要な言葉と
思います。
背伸びしたから
見えるもの、事、出会う人が
あるんだと思います。
経験があるから言えるのかも
知れないですが、
自分は、できるんだと自己暗示を
する事、すごく大事と思います。
自分の常識を破壊する事で
部下の常識も破壊し、
部下から目指される社長の姿を得る
社長は、社員の目標です。
常に大きな存在であってください。
ベースは、
コンセプトと事業計画が
全ての判断材料です。
経験で人が育ちます。
その切欠を社員と共にチャレンジ
してみては如何ですか?
無理じゃなく、可能性を
消さないという感じですね!
人の差なんて、ほんの少しだけ!
可能性に蓋をしない事です。
私も、大きなチャレンジを
東京のお二方について行こうと
思います。
頑張ります。