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商売、事業での

最も重要な観点は、継続です。

店舗経営に於いて、

この継続を実現する為には、

やはり、継続が求められます。

この継続とは、

同じ視点で、

同じ間隔で定期的に

店舗を観察し続けることです。

視点は、まさにコンセプト視点

お客様に提供している価値が

理想通りに提供できているか?

その結果、お客様は、満足し、

リピートしているか?

そして、同時に定例で、

スタッフと会議、ミーティングを

継続し、定点チェックの状態を

継続的に伝え続けることが、

必須となります。

毎回同じ視点で、

チェックし続け、

伝え続ける。

この同じことを継続する

これが、継続へ一番近道だと

思います。

如何でしょうか?

お店の、企業の継続が

難しいのは、定点、定期

の法則を実施することが

難しいからじゃないでしょうか?

継続は、継続から生まれ

継続にて、継続される。

行列店は、いつも同じ。

いつ行っても同じ。

いつも同じ人、雰囲気。

同じことを続けることに

人は、ある種安心感や満足感を

感じるんじゃないでしょうか?

そんなことを思った1日

私も、続けることを一つづつ

増やす、そんな思考が芽生えてきました。

(店長研修での教え)

研修期間、腕立て、腹筋を

続ける。

ここからの学びは、

努力、継続は、嘘はつかない。

分かりやすい成果を見せてくれる。

それが、人の自信となる。

(筋肉が付く、少し腹が割れる)

ポイントは、一人でじゃなく

仲間、チームで行うこと

複数は、喜びを倍に、3倍にし

苦しみを分割してくれる。

〇〇餃子

店長研修初代トレーナーの

言葉です。

改めて、思い出しました。

ありがとう!!