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こんばんは。
『飲食店多店舗化の壁』突破パートナー
山口(FBこちらから)です。

3-0完勝!
非常に良い試合を見せて
貰いました。

ガンバ史上5本の指に

入るイメージでした。

このゲームの伏線は
3/1 ACL 済州ユナイテッドFC戦

1-4の完敗 最低の試合でした。

この10日間で最低と最高

このリカバリースピードが

店舗展開にも共通する最大の要素です。

店舗展開で大切な2つのスピード!

店舗展開は、
楽しさ と スピードが大切です。

そのスピードには、

2つの意味があるんです。

1つは

人材育成と物件開発力

による、出店スピード

2つ目が今回の
ガンバ大阪に見習う

リカバリースピードです。

3店、5店の壁を超えるには、
展開スピードが最も重要です。

過去30数年数々の展開を
見て来ましたが、展開初期の
3店、5店を5年、10年掛けて
超えて行く先は、記憶にないです。

5店舗を超え2桁展開を実現する

お店は、ほぼスピーディーに
この壁を飛び越えて行っています。

この飛び越える際に
展開初期ですから
初心者運転と同じです。

事故やこすりキズやへこみキズ

が多々起こるんです。

無傷で3店、5店に
悠々と到達することも
同じく少ないんです。

リカバリースピードとは?
スリキズ、へこみキズとは、

展開をスピーディーに
進める中、細かな問題が出て来るんです。

この問題を早期に解決する。

それをリカバリースピード
と言っているんです。

問題解決のスピードと
展開のスピードの両輪

両輪を同時に回すことが
スピードアップとなる訳です。

展開初期は、初めての経験です。
未来予測は、難しいです。

分かっていて展開する
アクセルを踏むことを
皆様にお伝えしております。

それでもアクセルを踏ますものとは?

知らずにアクセルを踏むと
事故で廃車も珍しくない事です。

事故や傷を恐れて
アクセルから足を放すと

壁は、中々超えれないんです。

アクセルを踏む足を離さない
何かが必要であります。

その一つが”楽しさ”ですね!
その楽しさを生み出す
準備と言いますか?が必須です。

以上2つのスピードに
関してでした。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「多店舗化に必須な要素」
についてお伝えしました。

スピードです。

短期間で、同じシステムで
試合を行い、全く違う成果を出す
ガンバ大阪。

選手は、自信のコメントです。
今野選手曰く
「ニューガンバ」でしょう!

この3,5の壁に挑戦し
突破(ブレークスルー)する
からこそ自信が持てるんです。

この自信が重要なのですね!

この3店、5店の壁を超える
オリジナルメソッド
「自信店長育成メソッド」

このメソッドを間もなく
公開します。
お楽しみに!!


・理念と仕組みで5店舗の壁を突破
・店舗展開は、楽しさとスピード
・広告で集客は×強みで集客すべき
・売上アップ、店長の定義を明確化
・3店舗までは、コンセプトと事業計画
・5店舗の壁は、プラス仕組化