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日本に於ける飲食店数は、
60、70万店舗と言われる。
その中で、飲食業で働く労働人口数
はと言うと、400万人レベルとの
データーが見て取れる
単純計算すると、一店舗あたりの
労働者数は、6、7人となる。
千、2千とあるチェーンもあれば、
ワンオペの居酒屋、焼き鳥もある、
100坪、50坪で100席、70席ある店舗も
あれば、5坪、10坪の店舗もある、
そんな中でのアバウト平均値です。
どうでしょうか?
どう考えても、少ない・・・
業界を魅力ある労働の場にする事が
大切であり、目指す先ではないかと
私は、常日頃考えます。
飲食店経営は、店舗展開が基本であるべき!
1店舗、2店舗で働く人の幸せ、満足を充足する事が
簡単ではなく、この点、即ち、60万店舗に於ける
個人経営店舗の比率が大きいことが産業全体が成長
しない大きな要因となっている。
確かに12000万人に60万店舗
一店舗あたり200人の胃袋との概算である
非常に厳しい戦いを強いられている業界です。
この環境下で人を集める為には、
先ず、会社が目指す未来が謳われている事
そして、競合他社と比較して、中の上である事
プラス魅力ある仕事内容や教育環境が充足している。
最低限の事がレベル高く備わっている事が
必須条件であります。
しかしながら、いくら好条件を整えても
その情報が求職者に届かないと意味なしです。
採用のHPはありますか?
好条件が口コミで伝わればOKですが、
お店の評判ほど、拡散される性質のものではなく、
意図的に広げないと広がらないのが、
会社内部の待遇条件であります。
会社のHPの端に採用ページがあります。
この言葉は、直直耳にします。
で、そこから応募って来ますか?
と聞いてみると、ほぼ無いですね・・・
との回答がほとんどです。
HP自身にきちんと対策を行い、求人のページには、
更に対策を行なっている企業は、やはりそんなに
多くは無いのが現実と思います。
機能しない採用のHPは、存在してないのと同様です。
求人状況の厳しさに比例し値上げの求人費
旅行会社と同じです。
旅行者が多い、盆、正月、GWほど金額が高く
暇な平常時が安いという、プチ矛盾です。
人が多いんだから安くしろよ!
と叫びたいくらい、金額差があるのが現実。
求人費も似てるイメージじゃないでしょうか?
これだけ人手不足の世の中です。
求人で溢れているのに、同時に紙媒体は、ほぼ皆無で
発行に原価が掛かる訳でもない、
求人会社のコストは、大きくダウンしている、
しかし、金額は、上がる、上がるではないか?
その上、求人掲載に於ける独自ルール
1掲載当たり一店舗
1掲載あたり1職種
1掲載あたり○週間
一店舗で社員を募集するに1掲載、
同時にバイト募集すると、+1掲載
本部のスタッフを同時募集するには、
またまた+1掲載ってところもあるとか・・・
店舗が増える毎に求人の必要性は上がる。
それに伴い求人費が爆増するのが経営者の
悩みであり、嘆きだと思います。
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