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新規出店に際するモヤモヤを解消する2つの観点

 

前回出店から、1年、2年経過、

ちょっと社内がマンネリ気味

そろそろ新規出店をしたい・・・・

この様に思う事多いんじゃないでしょうか?

でも、現実は、意思決定に苦慮し

1年、2年経過・・・

モヤモヤの原因を考えると、

基本、ヒトモノカネ、この3点

のどれか、もしくは、複数だと

思います。

特に昨今は、銀行は、借りてくれ!

しかし、人材が採用教育が上手くいかない・・・

このパターンが多いのでは

ないでしょうか?

その点が、社長の心の重しとなり

中々、踏ん切りがつかないと

なるでしょうか・・・

この人材問題を解決するには、

根本的な事ですが、原点に戻る事です。

人の育成に悩む要因に

店長の定義が不明確

店舗のコンセプトが不明確

想定事業計画が不明確

この3つの不明確が存在することが

多いように見受けられます。

店長の役割は、

1、コンセプト通りの運営をする

2、事業計画通りの数字を出す

大きくは、この2点が役割です。

ですので、

コンセプトが明確であること

事業計画数値が明確であることが

必要です。

また、コンセプトと事業計画を

明確にすると、店舗の成功イメージが

社長の頭の中で、整理されていきます。

故に、モヤモヤ解消に繋がります。

人材育成の問題を解決し、

社長の頭の中をスッキリさせるには、

この、

自店舗のコンセプトと想定事業計画を

明確に計画し、明文化することです。

このイメージが確立されれば、

年間出店3店舗や今年は、5店舗出店に

挑戦というような、計画的な経営計画が

持てるようになるはずです。

自店の

コンセプトと事業計画

を感あげてみて下さい。

コンセプトメイク

事業計画策定に

興味があり、理解に苦しむ際は、

お気軽に相談下さい。(下記よりどうぞ!)

 

 

今日は、ここまでです。

 

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