この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
業態の物語
自店舗の物語
物語のストーリーは、
基本、成長のストーリーが多い
飲食店を経営するに際して、
考える事は、自店舗の成長ストーリー
となります。
もう少し具体的になると
勿論、店舗数や売上高
ファン客の数、社員数、など等
どの様な成長のストーリーを
描くのか?
この成長ストーリーを考える事が
非常に重要です。
成長のストーリーは、
経営者の生き様や想いが表れます。
即ち、理念と近いイメージになるんじゃ
ないでしょうか?
成長のストーリー = 理念だとすると
理念の必要性は、自店、会社の成長の為と
なります。
成長に必要なストーリーを
細かに計画する事が、成長に繋がります。
理念は、有るけど
理念にたどり着くプロセスは、
不明確ではダメです。
成長のストーリーで
現状と理念を結びつける事が大事なのです。
特に目先の1年や3ヶ月、6ヶ月は、
2年、3年は、少し位ぼんやりで
問題ないと思います。
目指す未来と現在が
成長のストーリーで結ぶ付くと
そこに実現したい世界が広がるイメージです。
即ち、理念の実現となる訳です。
1点注意は、出来る出来ないでは考えない事、
やりたいか?やりたくないのか?の基準で
考える事です。
ここだけ注意です!
自分の可能性に蓋をしてしまった
瞬間に迷い、悩みが出て来ます。
可能性に蓋をしなければ、ワクワク君が
出て来て、更に楽しくなるんじゃないでしょうか?
今日はここまでです。