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こんばんは『飲食店多店舗化の壁』突破パートナー
の山口(FBはこちらから)です。

いきなりですが、質問です。

ジャンボジェットに搭載されてる
エンジンの数はいくつか?
ご存知ですか?

GW中の何かの番組の
一フレーズで
このような言葉が、
耳に入りました。

答えは、4基らしいです。

で、3基まで壊れても
全く問題なく飛行が出来る
事が前提で設計されている。

との事でした。
この話を聞き私は、
飲食店の店舗展開を
イメージしました。

今日から飲食店展開
5店舗の壁シリーズを
スタートします。

5店舗の壁シリーズ始めます。

本題です。外食産業50年

日本最古のチェーンと言えば
吉野家の牛丼ですね!
築地でしたか? 1947年

でも、本当のチェーンとして
機能しだしたのは、戦後の
1960年くらいでしょうか?

そこから10年後を目処に
すかいらーく、マクドナルド
ミスド、ケンタ、ロイホ等々

日本リテイリングセンター
主催ペガサスクラブ渥美俊一氏
の指導のもと、チェンストアー
が群生する訳です。

すかいらーくの1号店が1970年
マクド銀座店が1971年、
この辺りを外食の産業化スタート

と仮定すると外食産業化間もなく
50年となります。私がこの業界に
足を踏みいれたのが1981年くらい
ですので、約35年です。

お客様の変化=価値観の変化

1970年代は、分かりませんが
私が足を踏み入れた1980年代

出身地舞鶴発のファミレス
トマト&オニオンでした。

当時は、食堂レベルか中華料理
偶に町のレストランに行く時代
でした。

そんな田舎町にファミレス誕生です。
当時17歳の私が、お客様に料理を
提供すると、お客様が、恐縮して

お辞儀をするような感じでした。

分かりますか?

お客様が接客に慣れてなく
緊張している感じです。
今では想像できない現実です。

街の最先端がトマオニだった訳です。
この時代は、兎に角提供する側に
全ての決定権があり、お客様は、

それを有無を言わず受け入れる
勿論、クレームなんか、まず無し

売り手市場でした。

チェーン化がどんどん進み
大量生産多量販売コストダウン
エブリディーロープライス

このような言葉が生み出される
時代の流れでした。

外食に先駆け、小売店がチェーン化

を進め、外食と共にアメリカナイズ
された、生活パターンが流行りでした。

ダイエー、ヨーカドー、
イオン(ジャスコ)等がどんどん
増えて、テッシュペーパーが100円

等、物価が下がり、国民の生活が
豊かになって行く、そんな時代背景
その物価が下がる分が外食に
振り向けられるようになって行ったようです。

まさに変革期
お客様は、受け入れるのみ
チェーン化が進む成長期です。

続いてやってきた時代は?

1991年

バブル崩壊

1973年からの成長路線が

消えた20年と言われる。
この辺りを切欠に

お客様の価値観も変化する。

市場は、どんどん売り手
から、買い手側に主導権が
移り、差別化、顧客志向

と変化していく流れです。
この時代から、外食に中でも
業態の多様化、専門化が始まる。

お客様は、人と違うのもを
求める、自分の思考、志向
似合うものが求められ

業界もピークを迎え

徐々に右肩下がり、
競争激化の時代です。

1997年外食マーケット
29兆円店舗数80万件程度
と最高を極めた時代です。
で、今の時代に近づく訳です。

今の時代=価値主導の時代

お客様それぞれの多様な価値観
が存在し、その価値観に応じて
お店を使い分ける時代です。

ですので、時代は、変わるんじゃなく

積み重なるというイメージです。

コストダウンも差別化も
個性も、ありつつ、健康や安心
等の価値が上積みされている。

そんな時代です。

何が大事なのか?と考えると

理念が見えることだと思います。

私達は、〇○に拘ってますや
〇○を考えてます。
この○○に共感し、ファンになる

○○が無い、理念が見えないお店は
少しばかり厳しい状況にある
感じじゃないでしょうか?

非常に前置きが長くなりました。
が、この時代背景の中、

社長の役割が問われます。

リーダーの役割は、明確な方向性を

お客様と社員に示す事が問われます。
我が社は、何をお客様に提供するのか?

同時に社員にもどんな将来を

提供するのか?この2点を
語ることが望まれます。

お客様の価値は、多様化し
様々です。
働く社員は、大きくは変わらないです。

社員価値観は、今でも働く意味です。

意味に悩みます。その意味を求めて会社に
来ます。意味を大きく2,3通り示す事です。

具体的に言えば、
経営幹部コース、独立コース
スペシャリストコースでしょうか?

時代背景や流れに沿った
経営を行う事は、極めて大切です。
今の時代がどんな時代なのか?

お客様が、社員が何を求めているのか?

これを考え続けることが経営者の
大きな役割です。

ニーズ、ウォンツが分かれば
提供するだけです。
単純な事です。

昔話みたいになりましたが、
大切なのは、最後の部分だけです。
考えて見て下さい。

今日はここまでです。

まとめ

今日は、「お客様と働く社員の
意識の変化」について話しました。

如何でしたか?
参考になったでしょうか?

多店舗化を目指す中
お客さんと社員の意識に注視
する事が非常に大切です。

という事でした。

多店舗化はリスクだと思いますか?
ジャンボジェットのエンジンが
一つだったらどうですか?

経営上のリスク
働く社員の意識
この面からでも多店舗化は、

大切な戦略であると思います。

次回は、詳しく
社長のの役割について
多店舗化を前提に書きます。

お楽しみに!
では次回まで・・・。
御質問等歓迎です。

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本気で、多店舗に取り組みましょう。
きっと楽しい道のりで、輝く未来が手に入ります。

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