飲食店経営者の仕事 その18 関係性とは
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飲食店加速成功パートナーの山口です。
アーリーステージの飲食企業社長の仕事18回目です。
関係性と立場(役割)
社員との関係性
飲食店の経営者は、いろんな関係性の中で仕事をしていますよね
飲食業は、関係性のビジネスと言えます。
お客様との関係性
社員との関係性
取引先との関係性
この3方の関係性を社長が握っているんです。
そんな中、社員との関係性についてです、
社員は、お客さんですか?お客さんと思って接するべきという事もちょくちょく耳にする事も
有るんじゃないですか?私も耳にしました。
そして、私もこの社員との関係性についてが、一番難しかったです。
給与を払う側と貰う側
使用者と労働者
指示する側と指示を受ける側
休みを与える側と貰う側
人間関係は一つの法則です。「鏡の法則」
こんなイメージが良くあるんじゃないですか?
このパターンでは、ダメですね!私は、そう思いました。
そんな中、何かでこのような3つの言葉を見て、楽になった思い出があります。
教育⇒共育(きょういく)
教官⇒共感(きょうかん)
教導⇒共働(きょうどう)
心の持ち方、こいつらとこの事業をやり遂げるんだ!!
こんな思いが、言葉が浮かんで来たんです。 この事業!ここがポイントかなと思います。 ここまで! ]]>