飲食店多店舗化『多店舗化への視点50、その30』
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減
には、多店舗展開以外の解決策はない
店舗展開は、開業初期から準備しスタート
する事が重要です。
店舗展開には、手順があります。
何から手をつけるべきか?
どの様に進めるべきか?
店舗展開に於ける2つの疑問に回答!
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
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◆◆多店舗化への視点50、その30
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自店舗にリピーター育成、獲得のメソッドは、存在するか?
40年前のファミレスの接客
いらっしゃいませ!
お客様何名様でお越しですか?
〇〇名様ですね!
どうぞこちらへ、
こちらの席をお使い下さい。
係が参ります、少々お待ち下さい。
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こんな流れで接客がスタートでしたね!
今でこそ、ここまでやられると、
もうウンザリ・・・・好きなとこ座らせてよ!
となりがちですが、当時は、この接客が最先端で
お客様は皆、この流れにいうがままでした。
当時は、この接客のスタイルが最先端
ファストフードへ行けば、
『ご一緒にポテトは如何ですか?』
とスマイル0円の笑顔満点で聞かれるなど、
最新であり、アメリカチックでお客様満足を
得る接客のスタイルであったのです。
そこから月日は流れ、お客様の価値観は、
大きく変化し、今となります。
当時は、この接客サービスをきちんと
行うことでお客様満足は、充足され
ハンバーグやステーキなどの食事と共に
満足感を感じてたのです。
まだ飲食店が、外食産業と言われ
始めた当初の時代の話です。
では、今の時代は、どうあるべきか?
40年前の接客スタイルは、今となっては、
もうウザいスタイルとなった。
では、お客様に満足頂けるスタイルは、
どう変わったのでしょうか?
必要なくなったのでしょうか?
そうではないと思います。
来店されたお客様が満足頂けるスタイル、
イコール、あなたのお店のコンセプトに
沿った接客やメニューのスタイルが
当時のスタイルの様に確立されていれば
どうでしょうか?
お客様が満足頂けるパターンが体系化
されているという事です。
お客様満足のストーリーをオペレーションに
マニュアルとは、コンセプトの表現方法
の手順書であります。
マニュアルには、この様に接すればお客様は、
満足して頂け、再来店の確率が大幅にアップする
オペレーションの流れが体型的に歌われている
べきです。
そして、その流れを日常の営業で日々
実践する事が、繰り返される。
これが日々の営業です。
意味ある日々の営業であり、
意味ある接客の流れであります。
お客様満足は、オペレーションに組み込まれた
作業の実践で実現するべき事です。
決して、販促ではないんです。
販促をオペレーションに組み込む、
その表現が正しいのかもしれないです。
今日は、ここまでです。
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