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飲食店多店舗化『多店舗化への視点50、その21』

https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/ 飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減 には、多店舗展開以外の解決策はない 店舗展開は、開業初期から準備しスタート する事が重要です。 店舗展開には、手順があります。 何から手をつけるべきか? どの様に進めるべきか? 店舗展開に於ける2つの疑問に回答! https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/ △―――――△―――――△――――△ ◆ ◆◆多店舗化への視点50、その21 ================

店長に求める3つの能力『マネジメントとは?』

マネジメントとは?

店長が持つべき力、能力その2として マネジメント力があります。 マネジメントとは何か? この定義が先ず最初です。 マネジメントとは、目標と現実の ギャップを埋める技術と定義します。

大きく2つのマネジメント力を!

一つが、お店の状態=QSCの状態を コンセプトで定めた基準と現状の ギャップをチェックで明確化し、 ギャップを埋める計画を実行する。 二つが、数値の状態=予算進捗、基準数値 のギャップを明確化し、3か月計画に則り 不足分を埋める計画を立案し、行動に繋げる。 この2つのギャップを見つけ、埋める、 この一連の流れをマネジメント技術と 考える訳です。

前提としての店長の役割

繰り返し繰り返しとなりますが、 店長の役割が先に定義としてあります。 店長の役割は、コンセプトに沿った運営 を実現し、事業計画通りの数値結果を残す事 であります。 コンセプトに沿った運営をマネジ 事業計画通りをマネジする事であります。 マネジ+ジャー=マネージャー マネジをする人、マネージャー=店長です。

マネジメントを成立させる仕組み

諸々話してきましたが、店長がマネジメントを 実施するには、その前提として準備物が 必要です。 それが、 ・コンセプト→QSCの基準 ・事業計画 →数値の基準、予算 この大きく2つの要素が経営者に より明確になっていることで、 マネジメントが機能します。 そして、この目標と現実のギャップの 発見からその対策の立案、実行の流れ 事態を明確化、改善する流れが、 育成というものです。 店長育成です。 マネジメントが機能する仕組みを 構築すると店長育成が同時に機能する。 今日は、ここまでです。 ご質問等ある方は、こちらから ↓ info@foodno1.co.jp >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【電子書籍】 多店舗化を実現する飲食店売上アップメソッド構築法 https://www.amazon.co.jp/dp/B0872KX4F7 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ◆ 【多店舗化の壁】通信について 多店舗化についてメルマガ発信中!登録は、↓ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSzmEvxm >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 株式会社エフワンコンサルティング 飲食店5店舗の壁突破コンサルタント 山口 雄二 〒564−0063 大阪府吹田市江坂町1-22-10第一梓ビル502 TEL:06-6378-5577 mail: info@foodno1.co.jp H P : http://foodno1.co.jp F B : https://www.facebook.com/teamfoodno1 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>]]>