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飲食店多店舗化『多店舗化への視点4』

https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/ 飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減 には、多店舗展開以外の解決策はない 店舗展開は、開業初期から準備しスタート する事が重要です。 店舗展開には、手順があります。 何から手をつけるべきか? どの様に進めるべきか? 店舗展開に於ける2つの疑問に回答! https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/ △―――――△―――――△――――△ ◆ ◆◆ 多店舗化への視点その4 =============== 『コンセプトは明確か?』 → 店舗の全てに統一された考え方 この意味合いが、混乱を招く一因!? しかし、 競争が当たり前の飲食業界に於いて 差別化は、必須の要素である。 その差別化こそ、コンセプトです。 ============ コンセプトの公式は、 ============ 1、誰に対して(ターゲット) 2、何でもって(独自資産) 3、どんな価値を提供するのか (ベネフィット) この3問に対する答えがコンセプトです。 同じ焼鳥屋であっても、 焼肉屋、イタリアンレストランで あっても、1、2、3の違いで 差別化が必要です。 ============== コンセプトの必要性とは? ============== なぜ、コンセプトが必要か? これは、2つの大きなポイントがあります。 一つが、コンセプトそのものの意で あるお客様に提供する価値の明確化 であります。 お客様満足の基準が明確である事 二つが、お客様満足の基準が明確で ある事が、店長の役割の半分を示します。 コンセプトに沿った店舗運営を 実現するのが店長であり、役割です。 即ち、店長育成の方向性がコンセプト だという事です。 ============== お客様満足、店長育成のベース ============== 飲食店経営の2大悩み事である、 売上と店長育成、この2つに影響を 与えるのが、 『コンセプト』であります。 コンセプトは、 お客様に提供する価値の基準 店長が行う店舗運営の基準、 店長育成の方向性 この2つの意味合いを理解する事が 店舗展開の突破口になります。 ============== コンセプト作成8つの切り口 ============== 最後ですが、コンセプトを考える 8つの切り口があります。 A4 1枚で考え 8つの切り口で作成するコンセプトシート を下記よりダウンロードできます。 ↓ コンセプトシート 勝てる業態であり、 儲かる業態である 『勝ちポジション』を作る これが、経営者の仕事です。 VISSIONに向かう乗り物作りです。 今日は、ここまでです。 ご質問等ある方は、こちらから ↓ info@foodno1.co.jp >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【電子書籍】 多店舗化を実現する飲食店売上アップメソッド構築法 https://www.amazon.co.jp/dp/B0872KX4F7 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ◆ 【多店舗化の壁】通信について 多店舗化についてメルマガ発信中!登録は、↓ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSzmEvxm >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 株式会社エフワンコンサルティング 飲食店5店舗の壁突破コンサルタント 山口 雄二 〒564−0063 大阪府吹田市江坂町1-22-10第一梓ビル502 TEL:06-6378-5577 mail: info@foodno1.co.jp H P : http://foodno1.co.jp F B : https://www.facebook.com/teamfoodno1 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>]]>