飲食店経営者の仕事 その7 人材育成3
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飲食店加速成功パートナーの山口です。
アーリーステージの飲食企業社長の仕事7回目です。
今日は、一日セミナーネタつくりに集中してます。
息抜きに?イヤイヤ 気分転換にこのブログ書いてます。セミナーネタは、人材育成について
6回目からの続きです。
何が、店長育成を難しくしているのか?
その1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・店長の定義、役割でしたね!
店長とは、何をする人なのか?
その2、前回の最終で述べてます。・・・・・・・・・・・・・・・売上の上げ方です。
How to 売上Up
どうして、売上を上げるのか?という観点です。
ここで、注意点です。私が言ってるのは、売上を上げる手法の御社ならではの定義です。
売上が、上がる、上がらないの結果にフォーカスしているのではなく、プロセスの事です。
多くの店長は、売上を目標に対して到達するには、前年を上回るのは、等々どうすれば良いのかに頭を悩ませています。
この売上を上げる為に何をするか?に費やしている時間、結構な時間ではないでしょうか?
無駄な時間? ではないです。が、考えた結果、何かの答えが出ているでしょうか?
何も出ていなければ、勿体ない時間と言わざるを得ません。
売上の上げ方、上げる手法、頭にポンポン浮かんできますか?
ドンドン行動出来てますか? 出来ている方、非常に素晴らしいと私は思います。
恐らく世の店長様の絶対数は、この問題は、店長の2大テーマの一つになっているんじゃないかと推測します。
(もう一つは、あれですね。。。)
参考の為当たり前の公式を示しておきます。
売上=客数×客単価 客数=新規客+(リピート客×来店頻度)*同伴者数
客単価=平均単価×オーダー皿数
最低限(当たり前レベル)式ですね!この程度分かってるって聞こえてきます。
じゃあ、質問です。公式は、使ってなんぼ!使わないと問題は解けないです。
この公式、使ってますか? 大きく聞き、今日は、ここまでにします。回答下さいね! ]]>