- 飲食店売上アップ 多店舗展開
飲食店多店舗化に於ける3店舗の壁は実在するか?
言葉の定義に拘ってます。
非常に重要な事と認識してます。 特に組織に於いて、言葉に定義は重要です。 言葉は伝わっても、意味が、認識が違えば 伝わったとは言えない。 こんなことを感じること、有るんじゃないですか?壁とは、
・今のままでは超えれないハードル ・自分の成長の必要性を教えてくれる出来事 ・壁の向こう側を描く白いキャンバス ・ピンチじゃなくチャンス! このような考え方を2年前、コンサルタントの福島正伸先生に 教わりました。 まさに目から鱗の瞬間でした!言葉の定義と考え方の重要性
壁の捉え方
上にも書きましたが、ピンチと捉えるのが普通です。 福島先生は違いました。 チャンスと叫んでました。! この違いは、限りなく大きい違いとつくづく思います。 捉え方により、真逆に進んで行きます。 倍も3倍も違い発生します。 これが、言葉の定義と捉え方、考え方という事です。 全てを前向きに、ポジティブにしか考えない。と決める。 これが福島先生です。 衝撃です。全てが成長と変わる、成長しかなくなる。誰が、言葉の意味を考えたんだろう?
飲食店3店舗の壁
3店舗の壁 5店舗の壁 よく目にします。直面してます。 確実にあります。ここを突破するに大事なことは、【スピード】です。
イメージは、アクセル全開で飛び越える まさに『突破』です。 ここで、もたもたするとエンジンが止まります。 止まってはダメです。 止まって良いことは何もないです。 だから、壁をどう捉えるか?を先に決めておくことが必須です。再定義です。
壁は、更なる成長のチャンスです。 真正面から向き合うべき時です。 思いっきり、壁の向こう側を描きつつ 課題に取り組むという事なのです。 ちょっと無責任ポイ言い方に聞こえるかも 知れませんが、考え方です。 頭の辞書の意味を少し、入れ替えてみて下さい。 壁突破の為にどうするか? 具体策は、次回に書きます。まとめ
いかがでしたか? 今回は、「3店舗の壁は存在する?」についてお伝えしました。 言葉の定義とその捉え方という観点です。 再度考えてみて下さい。 壁を感じた時 チャンスと考えるかピンチと考えるか? チャンスと考えると、その次の行動はどうなるか? ピンチと考えると、どうなるか? あなたの意見、答えを聞かせて頂ければ幸いです。 今日はここまでです。飲食店5店舗の壁突破 キーワードは、『スピード』です。 如何にスピードを出せるエンジンにするか? ]]>