飲食店多店舗化、売上アップ、人材育成通信講座(3店舗、5店舗クラス)その21
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飲食店加速成功パートナーの山口です。
3店舗,5店舗までの飲食企業社長の仕事21回目です。
織田信長は誠実か?
前回リーダに求められるものは、誠実さだという話をしました。
理念やビジョンに対して、自ら真剣に口だけではなく、実践しているかを部下たちは、見ているんだ
社長は、常に見られているんです。
当たり前ですよね!
ここの自覚も大切なポイントです。この認識が無い方が多いのではないかと思います。
子は、親の影響を受けて、育ちます。
社員は、社長の、上司の影響を受けて育つのですね
ですから、自己の理念に対して、
ビジョンや夢に対して、実直に向き合っているか?目指しているか?言葉にしているか?
こんなところが、大切です。
明確な言葉は自分も人も動かす
この辺りの言葉が無いと、社員は、何を見ればいいのかが、分からないはずです。
これが、社長と社員とのギャップを生む切欠ではないでしょうか?と私は、思います。
どちらが正しくて、どちらが間違っているという事ではなく、もっともっと単純なことです。
夢や理念やビジョンを宣言できる人に多くの人は、憧れるんです。
ですから、スタートの段階が違うのです。
上手く理念のような言葉に出来なくても、ビジョンとカッコよく言えなくてもいいんです。
自分の言葉でいいんです。
自分の言葉で、自分を話してやる事です。何回も何回も、回数が重要だと私は、思います。
それを繰り返す中で、腑に落ちる言葉が、思いが出て来ますよ!
思いを持ち立ち上がった自分に自信を持って下さい。
その段階で、貴方は、リーダーです。
リスクを背負って、立ち上がってるんです。思いを話して下さい。
話す事で、話し続ける事で、言葉に力が籠められるはずです。継続です。ここ大切です。敵は、〇〇ですね!終り ]]>