• 飲食店社長の仕事

飲食店多店舗化、売上アップ、人材育成通信講座(3店舗、5店舗クラス)その21

//foodno1.co.jp/seminar/ bnr_seminar_l01 飲食店加速成功パートナーの山口です。   3店舗,5店舗までの飲食企業社長の仕事21回目です。

織田信長は誠実か?

前回リーダに求められるものは、誠実さだという話をしました。 理念やビジョンに対して、自ら真剣に口だけではなく、実践しているかを部下たちは、見ているんだ  

社長は、常に見られているんです。

当たり前ですよね! ここの自覚も大切なポイントです。この認識が無い方が多いのではないかと思います。   子は、親の影響を受けて、育ちます。 社員は、社長の、上司の影響を受けて育つのですね   ですから、自己の理念に対して、 ビジョンや夢に対して、実直に向き合っているか?目指しているか?言葉にしているか?   こんなところが、大切です。  

明確な言葉は自分も人も動かす

この辺りの言葉が無いと、社員は、何を見ればいいのかが、分からないはずです。 これが、社長と社員とのギャップを生む切欠ではないでしょうか?と私は、思います。 どちらが正しくて、どちらが間違っているという事ではなく、もっともっと単純なことです。   夢や理念やビジョンを宣言できる人に多くの人は、憧れるんです。   ですから、スタートの段階が違うのです。 images 上手く理念のような言葉に出来なくても、ビジョンとカッコよく言えなくてもいいんです。   自分の言葉でいいんです。   自分の言葉で、自分を話してやる事です。何回も何回も、回数が重要だと私は、思います。 それを繰り返す中で、腑に落ちる言葉が、思いが出て来ますよ!   思いを持ち立ち上がった自分に自信を持って下さい。 その段階で、貴方は、リーダーです。 リスクを背負って、立ち上がってるんです。思いを話して下さい。 話す事で、話し続ける事で、言葉に力が籠められるはずです。継続です。ここ大切です。敵は、〇〇ですね!終り ]]>