飲食店多店舗化『多店舗化への視点50、その44』
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減
には、多店舗展開以外の解決策はない
店舗展開は、開業初期から準備しスタート
する事が重要です。
店舗展開には、手順があります。
何から手をつけるべきか?
どの様に進めるべきか?
店舗展開に於ける2つの疑問に回答!
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
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◆◆多店舗化への視点50、その44
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日常営業を制するものが多店舗化を制する。
マンネリする日常営業に意味を持たす
飲食店の営業は、日々同じ事を繰り返す事に
大きな価値がある。
しかし、日々の営業はある意味単純作業の
継続でマンネリ化を招きやすいものだ!
ただ、マンネリ化している様では、店舗展開
には繋がらず経営の継続すら黄色信号となる
事も少なくないのが現状です。
日常営業を意味あるものにするには、
日々の営業の目的は何か?
これは、間違いなく、今日ご来店頂ける
お客様に基準に沿った店舗運営を提供し
ご満足頂き、またの来店に繋げる事。
これに尽きる。
だからそこ、この目的を継続達成する為に
日々の営業を活用する事があるべき形と
考えます。
客観的に日々の営業状態をチェックする
人は、完璧ではない。
故に毎日同じ事を繰り返す事には、マンネリが
発生し、お客様に伝えたい価値が十分に伝え
切れない現象に陥りがちです。
そうなるものとの前提から、定期的に
その役割を持つものが、営業状態をチェックし
コンセプトに沿った運営状態を確認する。
同時に営業状態の維持向上は、人のレベルによる
影響が大半であるのが、飲食店の一つの特徴です。
その人の数、一人一人のレベルを同時に確認し
問題の源を突き止める事も必要です。
チェック、確認から見えることを
あるべき運営スタイルと現状、
その結果のあるべき数値と現状、
この2つの理想と現状のギャップを発見し
そのギャップを埋める為の施策を立案して
継続的に改善活動を行う事が、日常営業の
1番の目的であります。
その為には、チェック、確認を定期的に
行う仕組み、前提として、理想の状態を
定めるコンセプトメイクが必要となります。
このチェック、確認、改善の流れを
日常営業に仕組み化することが、お客様満足の
高い営業が繰り返され、売上アップや人が育つ
という成果が出続ける事に繋がり、
その結果が、継続した店舗展開の実現に
繋がる事となります。
目には中々見えない、通常営業の
『仕組み化』、コンセプトに沿った運営を
継続する仕組みの構築が店舗展開を制する
事に繋がるんです。
今日は、ここまでです。
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