飲食店多店舗化『多店舗化への視点50、その34』
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減
には、多店舗展開以外の解決策はない
店舗展開は、開業初期から準備しスタート
する事が重要です。
店舗展開には、手順があります。
何から手をつけるべきか?
どの様に進めるべきか?
店舗展開に於ける2つの疑問に回答!
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
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◆◆多店舗化への視点50、その34
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中期的視野での目標が設定、共有できているか?
3年後の会社の姿
5年〜10年を長期的視野
3年を中期的視野と定義します。
中小企業にとって5年、10年先を見据える事
は勿論大切なことですが、ちょっと遠い、
そんなイメージがあります。
でも、3年後となると、来年のその次、
そこを目標に今を考える事が現実味
が感じられ意味ある計画になると思います。
visionをより明確にする意味合い
明確なvisionを持つ事が難しいと言われます。
明確でなくとも、何となくこうありたい、
ああなりたいのイメージを描くことが
長期的視野に於いて重要と言いました。
そのぼやっとした長期的視野を中期的視野
でより具体化する事ができると思います。
長期的視野があるから、中期的視野で
具体化できるのです。
長期的視野がなければ、中期的視野も
ぼやっとしがちです。
未来からの階段を作る
長期から中期へ
そして、短期へと経営を考える。
この視点が重要です。
経営は、基本、逆算し計画する事が
考え易く、イメージしやすいものです。
また、リアル感も同時に感じられます。
5年、10年先もvisionに一歩づつ近づく、
3年後のvisionへは、もう確実だ!など、
目標が逆算で存在すれば、ワクワクする
ものです。
ぼやけているvisionを具現化し、本気になる
目標に変える為にも、中期的視野、3年後の
会社の姿を描いてみましょう!
きっと、ワクワク仕事に取り組める!
そんな組織に近づくと思います。
今日は、ここまでです。
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