飲食店多店舗化『多店舗化への視点50、その17』
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
飲食店経営に於ける社長の負担、リスクの軽減
には、多店舗展開以外の解決策はない
店舗展開は、開業初期から準備しスタート
する事が重要です。
店舗展開には、手順があります。
何から手をつけるべきか?
どの様に進めるべきか?
店舗展開に於ける2つの疑問に回答!
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/
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◆◆多店舗化への視点50、その17
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事業計画に於ける投資回収期間は明確で適正か?
事業計画その7/完です。
事業計画策定の最終ゴール
これまで投資計画、売上計画、人件費計画
諸経費計画と事業計画に於ける詳細の設定
を行なってきました。
これらの数値計画は、全てこの最終形である
投資回収期間の設定に繋がる物です。
でないと意味がない訳です。
計画は逆算が基本
投資回収を何年で行う。
この基本的構想が事業計画のベースとなります。
3年を実現するのは、
投資は、コンセプトに沿うとこのレベルは
維持しつつ、〇〇◯万円で抑える
必要売上規模とお客様への提供価値基準から
人件費は、この比率が目標値として、教育
計画を組み上げる
その他経費に於いても、経費ないの
固定費が〇〇円、変動費は、〇〇円に抑え、
トータルで〇〇◯円売上対比で◯%
こんな風に順に検討しつつ、売上に対して
諸々経費が、お客様満足的に妥当か?
を先ず考え、それがOKであれば、
続いて、会社満足的にどうかを検証するのです。
優先すべきは、お客様満足基準の実現
会社満足基準を前提とすると、ダメなのか?
人件費は、◯%
原価率は、◯%が絶対・・・
数字に権威を持たせる事は重要です。
でも、表面だけの数値ではなく、その裏にある
のが、お客様満足と言う、権威を持たせた
数値であることが重要です。
会社満足基準は、人材の育成、トレーニング
により、高めて行く事です。
数字とお客様満足とを鑑みつつ計画的に
目標数値を達成へと導くのです。
結果であり、指標であるROI
return on investment
この数値は、結果であり、指標である。
指標として掲げつつも、単体での
目的にはしない事です。
あくまでも繰り返しですが、お客様満足基準
の達成あってのROIであります。
今日は、ここまでです。
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