外食業界30年の経験・実績に裏付けられた独自メソッド 3店、5店の壁を突破する唯一の手法
外食業界に携わって30年以上になります。
中堅ファミレスチェーンを1店舗から80数店になるまでに至る激務を経験。
そして、成熟した昨今の外食業界の中での店舗運営、店舗展開を経験してきました。
その経験から、展開初期は小規模・少メニュー・少人員での早期多店舗化が、安定成長への最短距離。
そして、3店、5店の壁を突破する唯一の手法は、会社の成長と社員の成長が一直線に繋がる展開戦略。
その上で、店長の役割とマーケティングの手法を明確化し、自社のバイブルを早期構築する。
ということが必要であると確信しています。
世間では、飲食店を3店舗も!と言われることが多いですが、現実は違います。
経営者は、成功者とは思えないような出来事の連続で、逆に不安だらけ。
と言うのが現実であると感じています。
この5店舗までの壁を突破し、企業として成長し7店舗、そして10店舗オーバー。
その為に経営者は、何をどの様に捉え考えるのか?この時期には、どの様な策を先手で打つのか?
社員には、どのような夢やビジョンを語るべきなのか?など、
成長の過程の中で起こりうる様々な事に先手で手を打つ必要があります。
その為に、社長のビジョンに社員が共鳴。そして、共に夢を持ちワクワク楽しく夢中になる店舗展開の実現を
飲食店加速成長メソッドでご支援致します。
飲食店加速成長メソッド・・・・・
社長と社員の立場を網羅している 会社と共に社員が成長する仕組み
私は、1社員から年商規模50億円の経営TOPまでの各段階を経験。
雇われの立場と経営者の立場を共に経験してきました。
社長の思い、会社の理念、ビジョンを社員と深く共有した上で経営することが前提です。
しかし、多くの小規模飲食店では、できていない・見えていないという現実があります。
そこで、社長の思いや悩みを親身に聞く。共感しながら指摘も行う。
そして、思いをどう会社全体に浸透させるのか?を一緒に考え、実施して行きます。
そして、思いが独りよがりでは、全くダメです。
なぜなら、社長には、社員を育てる、役割があります。社長の思いが、社員に伝わるものである事。
思いを伝わる表現に変換する事や仕組みを構築する事が必要です。
社員には、自己の成長が会社を成長させ、自己の夢を実現させる唯一の方法である事を繰り返し伝えます。
そして、会社と共に成長する仕組みを「見える化」します。
社員は、目で見えるようになれば信用するようになります。
社長と共に、社長と社員の夢の実現の為、出来る社員を育てる仕組みを構築します。
社長のビジョンが第一です。
どのような10年、20年後をイメージするのか?そこから全てが始まります。
社長に代わり社員に厳しく熱く語る 社長と共に目的を最短距離で達成するための代弁・代行
立場上、社長自身が社員に厳しい事をいう事は難しい。
しかし、効果的な代弁の手法がいくらでもあります。最終的には、社長の言葉で伝えることが重要です。
しかし、間に一人挟むことにより、効果が倍増する事はよくあります。
目的は、思いを伝える事。
社長と共に目的を最短距離で達成するためなら、代弁、代行は、問題ありません。
会社を成長させるには、社長の為だけ、社員の為だけでは、成長は出来ないと確信しております。
双方の夢や目的目標がどれだけ交わるか?
交わる面積が多ければ多い程、その夢は大きく実現するものと思っております。
私も同じ思いを持ち、その素晴らしいメンバーの一人として係らせて頂く。これ以上の幸せはないと考えております。