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1年目の教科書に続く
https://foodno1.co.jp/lp/1nenmeopt/

第二弾!2、3店舗からの
次のステップへ!

コンセプトと事業計画を明確化する事で
モデル店が見えて来ました。

結果、1年で2店舗体制が
構築出来ました。
ここで一息とは行かないものです。

この2店舗段階での社長の仕事が
この先の命運を決めるといっても
過言じゃないのが、今です。

この1年もう少し頑張って下さい。

何を頑張るのか?
この1年でのポイントは、
『仕組み作り』です。

コンセプト*事業計画
で明確にしたモデル店の運営
を『仕組み化』する事で

【再現性】を担保するのです。

教育、訓練により誰でもが
許容できる範囲で店舗運営が
できる様に、

『仕組み化』=マニュアル化
を行うのが、2年目の課題です。

今回は、1年目の教科書に続き
2年目の教科書の無料動画にて
モデル店の仕組み化を公開中です。

◯月◯日までの限定で
公開しております

下のフォームに普段使っている
メールアドレスを入力して
登録を完了させて下さい。

1分以内にメールボックスに
『モデル店運営の仕組み化』
解説コンテンツをお送り致します。

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講師

山口 雄二 飲食店5店舗の壁突破コンサルタント
株式会社エフワンコンサルティング 代表取締役
企業化を目指す飲食店の会Team Food No1 代表
1963年  京都府生まれ

現在コロナ禍於いて各社の状況により
何から手を打つべきか?
どんな手を打つべきか?
を具体的に個別に指導し個別契約の企業は、
昨対を上回る先が数社、黒字確保もほぼ全てが
見えている状況です。

小規模、少メニュー、少人員をコンセプトに
看板メニューマーケティングを推進する事で、
安易にテイク、デリバリーに走るのではなく、
黒字化に向けた最善策を吟味した上で、
実行に移す事が重要と考えます。

(経歴)
ローカルファミレスチェーントマト&オニオン
創業時より参画し飲食店経営の基礎を学ぶ
(1店~80店舗へ)
投資が高い業態では、将来独立できない、
多店舗化のリスクが高くスピードが遅く、
社員のモチベーションが上がらないなどの
経験をし【少投資、少メニュー、少人員】
で社長のリスクが低く社員の夢も同時に見える
小規模業態 

餃子専門店浪花ひとくち餃子チャオチャオを創業

第二業態 韓国鉄板鍋専門店 

韓のおしりと合わせ直営、FCにて合計120店舗
を展開する。

現在は、自己の経験をベースに飲食店の経営者と
現場社員、店長の双方の夢が同時に実現する
店舗展開・多店舗化メソッドを

7店舗以下の小規模飲食店企業に、

多店舗したいが躊躇する、
人材育成に困っている、
どの様に多店舗の仕組みをつくるのか?
看板メニューの作り方や考え方、
人材育成のマニュアル化はどうするのか?

等、現場レベルでの疑問、不安を解除する為の
セミナー開催や個別の対応を実施している。

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