• 飲食店社長の仕事

飲食店多店舗化『王道は邪道?』邪道が王道へ?』そんな予感!

『王道は邪道?』邪道が王道へ?』そんな予感! 仕事始めに会社が多い様ですね! 今日は、普通の道も渋滞気味! 皆で同じ動きをする事が 大事な時とそうでない時が場合、もの がある様な気がします。 ◆ ◆◆ 王道は邪道?邪道は王道! ================ 年越しは、 『 海外でいつかは迎えて見たい。』 一昔前は、多くの夢の話でした。 今もそうかも知れないです・・・・ こんな旅行社か航空会社のCMが あった様ななかった様な、 しかし、現実に目を向けると 大型連休の旅行代金は、 通常時の倍〜2.5倍程度 ローシーズンの2月などと比べると 3倍、4倍に設定されてます。 これでも、毎年過去最高の 出国数などと、12月28、29日の 関空、成田、羽田等では、言われています。 渡航者が多いと料金が上がる業界! が、旅行業界です。 ちょっと矛盾ですが、現実です。

この旅行業界の構図は、

ターゲットをサラリーマンの方々と した考え方です。 未だに、この構図が旅行業界では、 まかり通っている現実ですが、 これは、大企業が好業績で、 この冬の賞与も大幅アップされた恩恵、 即ち、世間一般的に言われる好景気であることの 証明みたいなものです。

でも、我々の周りは、どうでしょうか?

正月料金なんて、時代じゃない・・・ 考える余地すらない現実です。 飲食業界の流れは、ますます過去の成功が 通用しない、王道が変わりつつある時代に 突入している感が拭えません。   ステーキの専門店の大躍進 立ち食い焼肉 食パン専門店の乱立 フォカッチャ専門店の繁盛   などなど、業態という概念から さらに絞り込まれ、   1ジャンル(メニューアイテム)   の時代が到来する予感です。  

色々は、要らない、

ある一つが食べたい、 ある一つが食べれるお店が 求められる時代です。 メニュー数を少なくする事に 不安を感じるものです。 そうでなく、鼻から少数メニューを コンセプトと考えるイメージです。   少ないメニュー数で成り立つ飲食店の形   研究する価値が多いテーマです。 少なからずの成功店舗が出て来てます。 小が大に勝つ戦略の切り口じゃないでしょうか? 2019年益々面白くなりそうです。   邪道こそ、王道!!   そんな気がしてならない2019年 仕事始めですね! 私は、3日から始めてますが・・・ 3日のビジネス地は、空き空きです。 ”大勢の逆を行くメリット” 大事なポイントかも・・・]]>