自己と人を導く社長のリーダーシップ
社長のリーダーシップです。
リーダーシップという
言葉の定義をしています。
先頭を走る、社員をぐいぐい
引っ張る、
このようなイメージが
リーダーシップですね
それを言い換えると、
”未来を見せる力”と定義してます。
人は、成り行きの未来には、
左程、魅力を感じないものです。
でも、社長と、貴方と出合ったことで
自分が成長出来る、頑張れる
と、感じれば、自ら動き出します。
そんな力を総称し、
社長のリーダーシップと
名付けてるんです。
では、そのリーダーシップを
感じれる為に社長は、
どう在るべきか?ですね!
未来に向かってひたむきに
頑張る姿が美しく、カッコ良い
と思います。
その姿を常に見せ続ける
これが、大切な姿なのです。
ポイントは、仕事の目的です。
何の為にこの事業を、
お店を経営しているのか?
ここに原点が有る筈です。
ある人は、
美味しいこの料理を
より多くの方に提供し、
多くの人の笑顔を産むんだ!
また別の人は、
飲食業を行ってるけど
これは、飲食で未来を作るんではなく
創業し易い飲食を中心に
起業家を100人、200人育成する
事が目的なんです。
また別の方は、
飲食店で働く店長さんを
魅力的で、価値の高い、待遇も高い
そんな職位にする事が、目的です。
飲食で働く事に、カッコ良さ
素晴らしさを見出すことが、
豊かな人生を送ることに繋がるんだ!
等々、人により何かが有る筈です。
俗にいう、「経営理念」って奴ですね!
この原点に拘り働く社長の姿に
社員は、力を感じるんだと思います。
だから、頑張ります。
社長と話したいと思うでしょう。
社長に認めて貰いたいとも思うはずです。
この姿、即ち、理念の存在です。
理念では、飯は喰えない!
とも言いますが、理念無くして
社長のリーダーシップはない
という事です。
社員は、写真です。鏡です。
言う事を聞かない、
自ら動かない、
元気が無い、等
色々日常に感じる事
沢山有ります。
原点は、何処か?
問題は、人のせいにすると
解決できないです。
自分に置き換えると
自分で解決出来ます。
展開初期、やはり社長は、見本です。
多店舗化の原点です。
『自己を導くことなく
人を導くことはない。』
自分がワクワクすることが何か?
これを明確にすることが大事です。
本音を出すこと・・・・
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“飲食店多店舗の壁突破メソッド“
多店舗化エフワン8ステップ
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