飲食店売上アップ『”No1になる”と”No1を作る”』の違い!
圧倒的1番戦略(No1戦略)
梅田のヨドバシカメラ
近くにあったソフマップ
上新電機・・・全てなくなりました。
一等地に馬鹿でかい店舗
最大の品揃え、
元祖ポイントシステム
No1の宝庫ですね!
一店舗で百貨店並み、それ以上の
売上を挙げているようです。
2017年データで
大阪1の百貨店は、阪急で
売上2200億円(全国2位)
大阪2位が高島屋1299億円
ヨドバシカメラ1200億円
とのことで、高島屋並みの売上です。
家電店舗では、ダントツの日本1
の売上高だそうです。
このヨドバシカメラの戦略は
お金持ちの戦略ですが、
考え方を少し変えることで、
飲食店でも色々と使える戦略です。
名付けて、No1戦略です。
自店舗の商圏内で
何かのNo1になるんです。
チラシのキャッチコピーには、
〇〇◯地域No1!!と書きます。
印象的ですよね!
ここで考えることが、
No1になる。
No1を作る。
この2つの違いです。
普通は、No1になるには?と考えがちです。
No1になるのは、結構難しいです。
ヨドバシさんみたいに、大きな資本が
必要になったりします。
でも、No1を作る。は、
どうですか?
私の経験上でもNo1を作りました。
餃子専門店店舗数 No1
韓国料理店店舗数 No1
この2つを筆頭に
個店舗レベルでは、
〇〇◯エリア
餃子メニュー数品揃えNo1!
餃子パリパリ度 No1!
餃子薄皮度No1、等々
多くのNo1を勝手に作り
セールスプロモーションに
活用していました。
成るのは、難しいけど、
作るのは、意外とできそうです。
大きな基準でなく、小さな基準でNo1
を目指します。
大なり小なり、No1は、No1であり
自店舗の強みを表すことに繋がります。
ちょっと騙しっぽい話ですが、
No1を作って、SPに活かす
そして、売上アップ、競合店との
競争に打ち勝つ!
NO1戦略です。
リピーターで売上を上げるステップbyステップ法
https://foodno1.co.jp/bg/archives/1316/
今日は、ここまでです。
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