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飲食店多店舗化 飲食店の仕事の根幹を理解する

仕事と作業 仕事と作業の区別 この事をこれまでも 幾度となく拘って来た 作業ばかりするんじゃなく 仕事をしようと! でも、作業のチェックも大事 作業のチェックは、仕事だから 仕事は、目的 作業は、その手段 そんなイメージで 捉えてます。

昔のチェーンストア―の凄さ

仕事と作業を区別して 徹底的に作業の質に 拘っていた。 その代表格がロイホ でしたね! 土日のピークに 多くのお客様に基準とした 満足を提供する為の 仕組みがある。 その仕組を構築する為に 教育訓練の仕組がある。 店長と社員 社員とアルバイト それぞれ役割が違う 店長が仕事をし アルバイトが作業をし 社員が、双方を兼ねる この仕組みが飲食店から 失われた約20年だろう

チェーンの仕組の考え方を学ぼう

“チェーン店” と言えば 美味しくない店と理解 一種の外来語です。 “マニュアル” と同じですね! 言葉の意味は、特に問題ではないですが、 チェーン店がチェーンになった 仕組みに関しては、注目すべき 日経MJにこの時期 特集される ”飲食業調査” 飲食企業のベスト250の ランキング発表です。 ここで特徴が見れます。 大きく2つ 一つは、M&Aにて規模拡大組 すき家のゼンショー、コロワイド 以外は、ほぼ全て数十年 変わらないチェーン系です。 2位マクド 3位すかいらーく ワタミもチェーン仕組み ゼンショーやコロワイドも その中身は、チェーンの仕組 セントラルキッチンや カミサリーを持っている。 チェーンを研究するところに 仕事と作業の理解がある 外来語の言葉に惑わされず チェーンを見直す事に 5店舗の壁を超えるポイントがある。 このポイントを 今後、どんどんセミナー等で 公開して行きたいと思う それが、役割として・・・

まとめ

いかがでしたか? 今回は、 「飲食店の仕事の根本を理解する」 についてお伝えしました。 ここまでコンセプトにより 作業と数値の基準つくりが 大切と伝えて来ました。 基準を作ることは仕事です。 基準通り行う事は、作業です。 基準通り行えているか チェックし、指導、育成する 事は、仕事です。 分かりますか? 作業と仕事 ここに飲食店の仕事の根幹 があります。 又、この点は、書きます。 以上、今日はここまでです。 御質問等歓迎です。 あなたからのメールを楽しみにしています。 本気で、多店舗に取り組みましょう。 きっと楽しい道のりで、輝く未来が手に入ります。 ********************************** 飲食店5店舗の壁突破パートナー 山口 雄二 公式メールマガジン ********************************** **************** ・飲食店経営者の素朴な悩み **************** ・多店舗化の仕組つくりをしたい ・FC展開を行いたい ・飲食店から飲食企業へ脱皮したい ・多店舗化のやり方が分からない ・店が増える度に利益が減る ・店が増える度に既存店売上が落ちる ・店が増えても既存社員が喜ばない ・月末の資金繰りが大変だ! ・原価管理、人件費管理が分からない ・売上の上げ方で困っている ・会議制度を構築したい ・予算制度、評価制度を導入したい ・マニュアル化に関して、悩んでいる ・社員教育の仕方が分からない ・のれん分け制度を構築したい ・会社の一体感を醸成したい ・将来に漠然と不安がある・・・等々 このような悩みがある方に吉報です。 ************** 個別の無料相談会随時開催中 ************** これまで一部の方のみこっそり 行っていた無料相談会を公開します。 秘密厳守で、個別で行います。 下記より、相談内容及び希望日時3つ をメール下さい。 折り返し連絡させて頂きます。 場所は、基本弊社事務所です。 吹田市江坂町、御堂筋線江坂駅 徒歩2分程度です。 場合により訪問します。 その際は、交通費要です。 メール;info@foodno1.net ]]>