飲食店多店舗化『その7 ターゲット』

コンセプトメイク8ステップ
その7、ターゲットです。

コンセプトメイクを8つの切り口で
考えることで、明確になる。
8つの切り口が下記です。

  1. 基本コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2370/
  2. 差別化コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2375/
  3. 商品コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2381/
  4. 接客コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2390/
  5. 店舗コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2408/
  6. 販促コンセプト
    https://foodno1.co.jp/bg/archives/2423/
  7. ターゲット
  8. オーダーストーリー

その7、ターゲット

『ターゲット』
本来なら、真っ先に決める、検討する
重要な項目であります。

コンセプトというタイトルからは、
正直、意味違いな点もある為、後半に
回しました。

繰り返しですが、
後半にしたから、重要度が低いじゃなく
本来は、コンセプト検討の一番に来る
内容であることと理解下さい。

性別、職業、年齢の時代は終わった

ターゲットというと、

男女:男か女か

年齢:◯十代

職業:サラリーマン、OL、学生

ETC・・・

この様な3つが定番と思われがちです。

この思考で行くと、思考が詰まります。

ターゲットを考えるには、
この3つは後に回し、先に考えるのは、
お客様のニーズやウオンツ、不満を考えることです。

少し位高くても、美味しい料理の総合居酒屋

こんな感じです。

280円、298円均一じゃなくても良い!

もう少し拘った美味しい料理で
3名、4名で10,000円程度で使える居酒屋

よくある焼き鳥屋でなく、
部位に拘った、看板メニューがある
焼き鳥店

一食で、1日分の野菜350gが
摂れるランチメニューがあるお店。

焼肉屋だけど、ロースもカルビも無い
内臓専門、ホルモン専門店

北海道産のうまいものを直輸送!
大阪にて北海道が食えるシーフード料理店

ターゲット設定に影響するものは?

お客様のニーズやウオンツ、不満を拾うことが
ターゲットの新たな見つけ方です。

ありとあらゆる業態が乱立する中での思考です。

ニーズ、ウオンツ、不満からでなく
ターゲットを考えるに、もう一点思考する
点が、独自資産です。

独自資産=自社の看板メニュー、独自の食材、ノウハウ
ルート、特許、マニュアル、メソッド・・・

新鮮ホルモンの仕入ルートがある。
有機野菜の安定供給が可能
餃子の製造ノウハウと工場
一度来たお客様を2回目に繋げるノウハウがある
店長を1ヶ月で育成するカリキュラムがあるFC業態


独自の資産です。
ここ重要です。

独自資産を考えることも、ターゲットを絞ることに
繋がるんです。

まとめ

ターゲットです。

性別、職業、年齢の時代は終わった。

お客様が持つ、ニーズ、ウオンツ、不満
自社が持つ、独自資産。

これらから、ターゲットを定めるのが
これからの時代であり、現代です。

売上をアップさせるに関しても
重要な視点です。

御社の、お店のターゲットの明文化
できますか?