『多店舗化は、最も有効な売上アップ策』

売上を拡大することは、会社として

必須な課題である事は、間違いない筈!

しかしながら、一部には、多店舗展開は、

危険だとか、時代背景的に違うだ・・・

などの、意見が散見される。

その度毎に、

自分の主張に些か不安が過ぎる事がある?

俺は、間違っているのか?

 

結論は、目指す先がどこなのか?

に依るとの結論に収まりそうだが、

その実際は、収まる事はないと心では思い続けている。

1店舗経営と多店舗経営

万が一のことが起こった際には、

多店舗の方がリスクが大きいかも知れないが、

その1店舗の同一商圏に同業の大手が出店されたら

どうなるのか?

この経験を私は幾度となく経験している。

餃子屋の同一テナントに最大手の京都王将が

売上は、MAX40%ダウン、一気に赤字。

一本足は、安定しない、このリスクと最悪の際のリスク

この天秤だと思います。どちらとも言えないようだが、

一本足の方が不安定、リスクが高いと私は思う。

それは、2つ目に考えることで、体が資本の飲食業!

怪我、病気になった際、どうする一本足!

また、社員を雇用した際のその社員の成長について

成長とは、

モチベーションアップ、スキルアップ、新たな経験、

そして、給与アップ、賞与アップ=年収アップ

のように、働くことでの成果が自分で感じれるのか?

1店舗で、売上を上げ続けること、収益を上げ続けることを

求められる。これは、非常に厳しい現実です。

しかし、1本足の場合、これを実現しない限り、

社員の昇給や成長が実現できない、となると、

長期的に留まることが難しくなり

強いては、当店舗の運営に黄色信号が灯ることとなる。

事業において必須と言える事は、2つある。と

私は考える。

一つは、お客様が繰り返し来店してくれる現実

俗に言う、リピーターが育つお店である事。

もう一つが、社員が成長し続ける事、即ち、大なり小なり

社員の待遇が向上し続ける事があり、

その中で、今より大きな責任の仕事に

チャレンジできる環境が継続的にある事です。

この2つを満たさない事業は、いつか終わりを早期に

迎える可能性が高いと私は思っている。

だから、経営の目的は、

繰り返しお客様が来店してくれるお店になる事と、

社員が成長し続ける環境を継続的に作ることが目的と考えます。

その結果、良い経営状態となり、会社が成長するものと考えます。

長くなりましたが、

売上を上げ続けることが、事業家の宿命であり

飲食業では、それを単純に店舗を増やすことで

実現できるモデル事業であると言うことです。

確かに経営者個人を考えると、リスクは高いかも知れない。

でも、それは、経営者の宿命であり

ある意味当たり前です。

リスクがある分、リターンも大きく取るべきです。

リスクヘッジをすることが必要です。

ヘッジすることも経営の一つです。

経営に立ち向かい、自分の可能性にチャレンジすることを

期待したいです、そして、そんな経営者を支援するのが、

私の役目と勝手に思っています。

飲食店の多店舗化は、必須です。

何店舗が正しいかは、個々によりますが、

指の数が第一の目標と私は経験上考えます。

3を超え、5へここが第一ステップ

そして、経営者の思想に基づいた着実な

成長軌道を描くことが宜しいような気がします。

5店舗になると経営者のリスクヘッジ思考から

脱却し、ゲインを複数作ることが可能になり、

より安定的な経営が可能になるスタート台だと

これも私は、考えております。

飲食店多店舗化は、売上アップ手法であり

常套手段である。