顧客満足と従業員満足の両立は、可能か?

昨今の飲食店経営者の悩み事として
よく耳にするのが、

CSとESの両立
顧客満足と従業員満足の両立です。

激しい競争時代
お客様に喜んで頂くには、
それ相当の拘り等が必要です。

例えば、料理に拘りを強めると
相当の技術が必要になり、
人材育成が困難になり、展開が難しくなります。

料理のクオリティーを下げると
お客様が来てくれるのか?

展開スピードを人材育成に
合わせて、ゆっくり行って
従業員が満足するのか?

この双方に惑わされ
日々悶々とされていることと思います。

 

 

 

 

この悩みの解決は、
然程難しくはないです。

結論から述べると
本社と支社、支店というように
良くある会社の展開手法です。

フルメニューで
技術レベルが高い、
勿論、客単価もそこそこ

の本店とその周辺に衛星的に
支店店舗を2、3店舗展開する。

 

 

 

 

この考え方が時代にも
沿っているんじゃないでしょうか?

本店は、自社の独自資産を
フル活用し、圧倒的に顧客満足度が
高い店舗を作り上げます。

支店は、
本店メニューから1部分を
切り抜きます。

海鮮で、寿司も鍋も天ぷら
ふぐ、かに、うなぎまでの
本店とすれば、

支店は、ふぐ専門店や
海鮮居酒屋、北海料理等に
一部を切り取り、運営レベルを
下げることを考えます。

また、本店の看板を使える
メリットもあります。
但し、規模は、小規模です。

本店を脅かしては、意味なしです。

人材に於いても、
出世を望む人もいれば、
技術を磨きたい人もいます。

双方に対応可能です。

本店で人材育成をカテゴリー毎に
計画的に行い、一回りの料理が出来る様になれば、
本店でのキャリアか、支店でのマネジメントか

の様な選択肢が準備できます。
非常にシステマチックに仕組み化できます。

顧客満足ついても、
支店は、支店で、より一部の料理を
深く追求できるメリットがあり

お客様の満足にも
狭い範囲で、深く答える
お店の成長させれます。

どうでしょうか?

顧客満足と従業員満足の両立です。

更に考えると、
人口100万人地域に1+3店舗
のパッケージ展開も考えれます。

スモールパッケージ(切り出し店)が
ヒットすれば、それ単体の展開も
十分可能です。

スモールですから、展開も
自己資本のみならず、FCやRCも
検討可能ではないでしょうか?

発想が大事です。
難しいと考えると全てが難しくなります。
出来る事、やりたい事として考える、

考え方がポイントです。

『考え方が世界を創る』
私の世界観です。

鉄の塊の飛行機が
空を飛んだり、
離れた人に声を届ける電話や
文字を送るFAXやメールを
考え作り上げたのも人です。

私たちも人です。
自分一人では、なかなか思いつかない
かも知れないですが、社員さん含め
多くの頭で考える場をたくさん持つ事で

発想は、変わるかも知れないです。

ここも、
考え方です。
可能性を考える事です。

今日はこの辺で!