チェーン理論に於ける
飲食店店長の5大職務

どれも難しい言葉が多いので、
順に一つづつ解説を行なって行きます。

今回は、3番目の
「その3.法規上の労働条件の遵守」
について解説していきます。

仕組みで守る!『法規上の労働条件の遵守』

ブラック、ブラックと

言われ続ける飲食業界です。

労働集約型産業である中、人材問題は、

無視できないのが現状です。

仕組みで守る

一日8時間

週休2日制 月間176時間

有休消化義務化、最低賃金向上

あまり都合の良い話題はないと

思うことばかりです。

でも、本当にそうでしょうか?

多くが苦慮しているときは、チャンス!

他と差を開けるチャンスです。

圧倒的に中小が弱い業界です。

しかし、大手はできない大きな改革が

我々中小飲食店には可能です。

機動力と変革力で優位に立つことが出来ます。

営業時間を兎に角短くする

ランチはするな!

夜は営業しない!(業種によりますが・・)

兎に角、一日の営業時間を10時間以内にする

できれば、8時間以内にする

ここからコンセプトメイクの

スタートとすることです。

8時間営業で前後1時間で10時間拘束

このあたりが理想ですね!

その為には、小さなお店

少ないメニューで、少ない人員で運営です。

しっかりと事業計画を定める。

8時間営業での売上、利益を定める。

そこから、想定事業計画やメニュー、

運営方法、を定めることです。

もう1点大事な点

仕組みの中で

短時間営業で且つ、

店長給与を高く設定すべきです。

中身は、一日2時間程度の残業込み

でも構わないでしょう。

目安は、40万円程度に

年収で500万程度に設定です。

短時間営業、高給与で

逆転の発想です。

みんなが苦しいときは、他と差をつける

大チャンスです。

法規を利用する発想です。

仕組み=事業計画

で、勝てる事業を組み立てることです。

ルールに、法規に

たて突いても、仕方ないです。

ルールは、利用するものです。

具体的には、

10坪20席程度

総投資1200万円まで

営業時間17時〜24時

メニュー数30アイテム+ドリンク

客単価2000円前後

社員1名アルバイト6名程度でローテーション

早期に小商圏に3店舗出店

3店舗で4〜5名の社員体制

社員ローテーションで休みも悠々

こんなイメージです。

法規に文句言っている場合じゃなく

法規でも勝てる形を作る訳です。

苦しめられるんじゃなく

法規で勝つと考えれば、

精神的にも優位です。

如何でしょうか?

参考になれば幸いです。